岩崎 悠人(いわさき ゆうと)

基本情報

岩崎 悠人(いわさき ゆうと)

ポジション:FW

生年月日:1998年6月11日

出身地:滋賀県彦根市

所属チーム

現在の所属チーム:京都サンガF.C.

過去の所属チーム

金城JFC

JFAアカデミー福島(中2の秋まで)

彦根市立中央中学校

京都橘高校

来歴

クラブ

小学校時代はサッカーだけでなく水泳もしていて、ジュニアオリンピックにも出場するほどの成績を残していた。

中学からは滋賀を離れ、サッカーエリートの養成を目的とするJFAアカデミー福島に所属。

しかし、東日本大震災の影響でJFAアカデミー福島が安定しなかったことや、サッカーを楽しめていないことへの葛藤からアカデミーを中学2年の秋で辞め、地元の中央中学校に転校。部活動でサッカーを続ける。

中学2年生の冬に見た京都橘高校の勇姿(第91回高校サッカー選手権で準優勝。小屋松和哉や仙頭啓矢が在籍)に憧れ、複数のJクラブユースからの誘いを断って京都橘高校に進学。

2016年、高校3年生でキャプテンとして挑んだ第95回高校サッカー選手権では、1回戦で市立船橋高校に敗れるも優秀選手に選出。
当時の市立船橋高校には原輝樹杉岡大暉が在籍し、1回戦からU-19日本代表選手同士が対戦する大会屈指の注目カードだった。

2017年、高校卒業後は京都サンガF.C.に加入。憧れだった小屋松和哉や仙頭啓矢とスタメン争いを繰り広げながら、J2リーグ35試合出場2得点という成績を残した。

2018年シーズンは、チームがJ2リーグで最下位争いに巻き込まれ監督も交代するなど厳しい状況の中、コンスタントに出場を続けている。

日本代表

京都橘高校に進学した2015年頃から年代別の日本代表に選出され始める。

2016年、AFC U-19選手権に挑む日本代表に選出され、3得点を挙げ優勝に貢献。

2017年、FIFA U-20W杯に挑む日本代表に選出され、4試合に出場したが無得点。

2018年

1月、AFC U-23選手権に挑むU-21日本代表に選出され、3試合に出場するも無得点。

8月、アジア大会に挑むU-21日本代表に選出。

プレーの特徴

圧倒的なスピードと運動量はもちろんとして、足腰の強さや腰回りの柔軟さも特徴の1つである。

その足腰の強さで強引に身体をねじ込みマイボールにしたり、腰回りの柔軟さで無理な体勢からでもシュートを打つことが出来る。

FIFA U-20W杯で無得点に終わったが、そのスピードと運動量に任せて走り過ぎてしまうことがあり、肝心のゴールシーンに絡めないことがある。

自分が決めるんだというエゴをもう少し持つことが出来れば、小川と共に東京五輪のエースストライカー候補であることは間違いない。

所感

映像などを見ていると、人柄の良さがテレビ越しでも分かる岩崎選手。

高校3年の時にはチームでキャプテンとなり、代表の活動でなかなかチームに参加できない中でも選手権の出場権を獲得。

1回戦の市立船橋高校との試合は、大会で一番レベルの高い試合だったのではないかと思います。

ただプロの世界は、人柄の良さが逆に仇となることもある厳しい世界。

身体能力でいえば世界でも十分に通用する選手なので、あとは何が何でも自分が決めるんだという気持ち的な強さを身につけて、海外で活躍してほしいと思います。

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