伊藤 達哉(いとう たつや)

基本情報

伊藤 達哉(いとう たつや)

ポジション:FW

生年月日:1997年6月26日

出身地:東京都台東区

所属チーム

現在の所属チーム:ハンブルガーSV U-21

過去の所属チーム

柏レイソルU-12

柏レイソルU-15

柏レイソルU-18(柏日体高校)

来歴

クラブ

小学生の頃からずっと柏レイソルの下部組織に所属。

柏レイソルU-18として参加した2014年4月のアル・アインインターナショナルジュニアチャンピオンシップで大活躍。ハンブルガーSV戦マン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど、チームの準優勝に貢献し大会MVPを受賞。

この活躍がハンブルガーSVのスカウトの目にとまり、2015年、高校3年の夏、ハンブルガーSVに3年契約で入団することを発表。

ハンブルガーSV U-21に所属しながらハンブルガーSV U-23でレギュラーでもレギュラーを獲得し、2017年9月25日レヴァークーゼン戦で途中出場し、トップチームデビューを果たした。

2017年9月30日、ブレーメンとの「ノルト・ダービー」で初先発。51分まで出場し、かなりの高評価を得た。

ハンブルガーSVのトップチームには酒井 高徳がおり仲良くしてもらっているようで、酒井のインスタグラムにたまに伊藤が写っている。

日本代表

これまで年代別の日本代表に選出されたことは一度もなく、U-18Jリーグ選抜に一度選ばれた程度。

元々スカウトのキッカケとなったアル・アインインターナショナルジュニアチャンピオンシップに参加したのは、柏レイソルU-18でレギュラーではないU-17の選手達がメインであり、そこまで有名な選手ではなかった。

プレーの特徴

ドリブラーと言われることが多いが、柏レイソルの伊藤 純也のようにスピードでぶっちぎるタイプでもなければ、テクニックでスイスイと抜いていくタイプでもない。

どちらかと言えば香川 真司のように、パスを織り交ぜつつ、相手との駆け引きと小柄な身体を活かしたクイックネスで抜いていくタイプである。

所感

「シンデレラボーイ」、まさにその言葉が似合うのかなと思います。

クラブチームの遠征で参加した海外の大会で活躍し、海外チームのスカウトの目にとまって移籍を果たす。

最近では柴崎 岳選手もそうですよね。クラブワールドカップの舞台でレアルマドレードとの試合で2得点し、スカウトの目にとまりました。結果、柴崎選手が小さい頃から憧れていたスペインリーグへの移籍を果たしました。

あのシーズンは、柴崎選手は鹿島アントラーズでも絶対的なエースというわけではありませんでした。永木選手の活躍などでレギュラーでない時期もあったくらいです。

それでも、あの1試合の大活躍で海外移籍まで繋げてしまう。ある意味、「持っている」のかもしれません。

伊藤選手も似たような状況です。

しかし、20歳前後の選手は海外移籍がゴールではありません。試合に出てナンボです。

海外に移籍したものの試合に出られず、Jリーグで出続けている選手に追い抜かされていくということは、よくある話です。

今のところはハンブルガーSVで順調に成長を続けているようですが、大切なのはこれからです。

早いうちにトップチームでレギュラーを確保して、東京五輪日本代表に選出されるような選手になってほしいです。

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