市丸 瑞希(いちまる みずき)

基本情報

市丸 瑞希(いちまる みずき)

ポジション:MF

生年月日:1997年5月8日

出身地:大阪府茨木市

所属チーム

現在の所属チーム:ガンバ大阪

過去の所属チーム

玉櫛JSC

ガンバ大阪ジュニアユース

ガンバ大阪ユース

来歴

クラブ

中学時代からガンバ大阪の下部組織で育つ。同期には高木 彰人、初瀬 亮、1学年下には堂安 律がいる。

豪華なメンバーが揃っていたため当初から黄金世代と呼ばれ、2012年には市丸がキャプテンとしてチームを引っ張り、史上初となるU-15世代の全国3冠を達成する(3冠目となる全日本ユース(U-15)決勝の対戦相手は黒川 淳史率いる大宮アルディージャU-15)。

その後順調にユースへと昇格し、2016年からはトップチームに加入している。

日本代表

2016年、市丸はFIFA U-20ワールドカップのアジア予選となるAFC U-19選手権のメンバーに選出され、世代随一の戦術眼とパス技術でチームにリズムを生み出した。その結果、チームは大会で優勝しFIFA U-20ワールドカップの出場権を手にすることに成功。

2017年、FIFA U-20ワールドカップのメンバーにも高木、初瀬、堂安と共に選出されている。

プレーの特徴

市丸のプレーの特徴は何と言ってもパス技術の高さにある。「NEXT遠藤」と呼ばれるように、ガンバ大阪の大先輩である遠藤 保仁とプレースタイルが似ている。特に、パス1本に意思を込め、攻めのテンポを上げたり落ち着かせたりする様はまさに「NEXT遠藤」。AFC U-19選手権やFIFA U-20ワールドカップでも、市丸が出ている時と出ていない時とでは明らかにゲーム運びに違いがあった。

ボールを持たないオフの動きや守備能力はまだまだ改善の余地があるため、その辺りはクラブで歳の近い井手口 陽介などから学んでほしい。そうすれば、世代を代表するゲームメーカーになれるはずだ。

所感

市丸が出場するのとしないのとではゲーム運びが全然違ってくるのにも関わらずスタメン出場が少ないのは、やはり運動量が少なく守備能力が低いから。ガンバ大阪のトップチームでなかなか出番が回ってこないのも、その辺りが理由だと思います。

堂安に「いやあ、本当にうまいっすわ!」と言わせるくらい、オンの状態での能力には疑いの余地が無いだけに、如何にそれ以外の能力を上げていけるか。東京五輪のメンバーに選出されるかどうかも、そこにかかっていると思います。

FIFA U-20ワールドカップで市丸、初瀬、堂安が絡んだパス回しには、小さい頃から一緒にやってるだけあって阿吽の呼吸が見られました。それをぜひ東京五輪でも見たいところです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です