廣末 陸(ひろすえ りく)

基本情報

廣末 陸(ひろすえ りく)

ポジション:GK

生年月日:1998年7月6日

出身地:東京都足立区

所属チーム

現在の所属チーム:FC東京

過去の所属チーム

中北少年SC

FC東京U-15深川

青森山田高校

来歴

クラブ

小学生時代はFWかつPK戦ではGKという多芸に秀でた選手だったが、中学生時代からはFC東京U-15深川でGKに専念。

しかし、山口瑠伊、波多野豪とのポジション争いに敗れFC東京U-18には昇格できず。(山口と波多野が昇格)

青森山田高校では1年生の時からレギュラーGKとして活躍。

2年生の時には第94回高校サッカー選手権において、3回戦で小川航基率いる桐光学園に勝利。小川のPKを2回もストップする活躍だった(最終結果はベスト4)。

3年生の時には高円宮杯プレミアリーグEASTで優勝し、チャンピオンシップでも広島ユースに勝利している。また、第95回高校サッカー選手権でも青森山田高校の初優勝に貢献し、2冠を達成した。同高校の同学年には高橋壱晟がいる。

高校卒業後はFC東京に加入し、順調に昇格してきた波多野と再びポジションを争っている。

日本代表

2016年、AFC U-19アジア選手権ではメンバー入りしたが、2017年のFIFA U-20W杯に挑む日本代表からは落選。

プレーの特徴

小学生時代はFWをやっていたこともあって足元の技術には秀でている。特にパントキックには自信を持っており、低い弾道でピンポイントに味方へ届くためカウンターの起点となることも。

GKとしては低身長のためかハイボールの処理が苦手としており、目測を誤ってピンチを招くことも。それ以外の能力はハイレベルにあるので、ハイボールの処理を磨くことが最優先課題といえる。

所感

FC東京U-18に昇格できないという挫折を味わいながら、高円宮杯と高校選手権で2冠という実績を引っ提げてFC東京に戻ってきました。FC東京では再び波多野選手と争っているわけですが、今のところは少し劣勢といったところでしょうか。

FIFA U-20ワールドカップのメンバーからは漏れてしまいましたが、高校サッカーで培った根性で再び東京五輪のメンバー入りを目指してほしいところです。

波多野選手、山口選手との争いを今後も見守っていこうと思います。