安藤 瑞季(あんどう みずき)

基本情報

安藤 瑞季(あんどう みずき)

ポジション:FW

生年月日:1999年7月19日

出身地:大分県津久見市

兄弟:安藤 翼(駒沢大)

所属チーム

現在の所属チーム:セレッソ大阪

過去の所属チーム

青江小サッカー少年団

佐伯S-PLAY MINAMI

長崎総科大附高校

来歴

クラブ

中学までは全くの無名選手。地元大分県のトレセンには呼ばれていたが、それほど目立った活躍は無し。

高校からは、小嶺監督が指揮する長崎県の長崎総合科学大附高校に進学。

高校2年の頃から徐々に頭角を現し、高校2年の選手権では1回戦でタビナス ジェファーソン率いる桐光学園を破り、2回戦進出に貢献。優秀選手に選ばれた。

高校3年の夏のインターハイでは2得点をあげベスト8進出に貢献するが、最終的に優勝した流通経済大柏高校に敗れる。(破れた試合はイエローカードの累積で出場停止だった)この大会でも優秀選手に選ばれる。

日本代表

高校1年の冬に、サニックス杯国際ユースサッカー大会2016に向けたU-17日本代表に選出。

その後はコンスタントに各年代の日本代表に選出されている。

本人いわく、「高校2年の冬、U-18として参加したスペイン遠征の時が一番体がキレていた」とのこと。その後は怪我や疲労もあってなかなかトップコンディションに戻せていないが、それでも代表に選ばれれば得点を決め、活躍を続けている。

同じ学年の高校サッカーFWでいえば、山梨学院高の加藤 拓己の方が身長も高く注目されていた。だが怪我もあってなかなか結果を残せず、最近では安藤の方に注目が集まっている。

2019年U-20ワールドカップのエースストライカー候補。

プレーの特徴

技術はそこまで高くないが、とにかく走り、切り替えが早く、相手の嫌なところに飛び込んでいける。当たりにも強く、なりふり構わずシュートまで持ち込むような力強さも持っている。

日本代表の岡崎 慎司や、小嶺監督のかつての教え子、大久保 嘉人のような気持ちを全面に押し出すプレースタイルと言える。

また、ストライカーに必要とされる「嗅覚」と言われるものも持ち合わせていて、こぼれ球を押し込むようなゴールも多い。

当たりに強く力強いストライカー

岡崎 慎司や大久保 嘉人のようなプレースタイル

こぼれ球を押し込むようなゴールも多い

所感

ザ・高校サッカーのFWですよね。考えてみたら岡崎 慎司は滝川第二高校、大久保 嘉人は国見高校。こういったタイプのFWはクラブユースのチームからは出てきにくいのかもしれないです。

国見高校の時から小嶺監督は、奪ったら蹴り出して速攻というシンプルなサッカーで結果を残してきました。一時期、乾 貴士がいた頃の野洲高校のように華麗なパスワークで攻め勝つような高校が増えましたが、最近ではまた堅守速攻の高校が増えています。

日本代表でもハリルホジッチ監督は縦に速いサッカーを導入しており、小嶺監督の教えるサッカーがスタンダードになりつつあります。

もしかしたら小嶺監督に教えを受けている安藤は、近代サッカーに最も適したストライカーなのかもしれません。

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