アジア大会とアジアカップの違い

現在タイのジャカルタで開催中のアジア大会。

男子サッカーではネパール・パキスタンに2連勝して決勝トーナメント進出を決めました。

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そんなアジア大会ですが、アジアカップと同じ大会だと勘違いしてる方も多いのではないでしょうか。

名前が似てますからね、同じ大会だと思ってもおかしくありません。

かくいう自分も、数日前まで違いをいまいち理解してませんでした。

そんなわけでこの記事では、アジア大会とアジアカップの違いについて紹介しようと思います。

アジア大会

第二次世界大戦後にインドの提唱により始められた、アジアの国々のための総合競技大会。

アジアオリンピック評議会(OCA)が主催するため、「アジア版オリンピック」なんて呼ばれたりもしています。

開催も4年に1回です。

当然、競技もサッカーだけではなくオリンピックと似たような競技が行われています。

日本でも、1958年に東京、1994年に広島で開催され、2026年には愛知での開催が予定されています。

男子サッカーに限った話ですが、2002年大会からオリンピックと同様に23歳以下+OA3名までという年齢制限が設けられました。
ただ毎回オリンピックの2年前に開催されるため、日本は基本的に21歳以下の選手を招集しています。

アジアカップ

アジアカップは、アジアサッカー連盟(AFC)が主催する代表チームの大陸選手権大会です。

以前は優勝国がFIFAコンフェデレーションズカップに出場していましたが、コンフェデレーションズカップは2017年大会をもって廃止となりました。

開催は4年に1回で、サッカー連盟の大会なので当然競技はサッカーのみとなります。

日本では1992年に1度開催され、その時は日本が優勝しています。

年齢制限などは無く、どの国もフル代表で挑んでいます。

まとめ

以上、アジア大会とアジアカップのそれぞれの特徴を書いてきましたので、最後に簡単にまとめておきます。

アジア大会 アジアカップ
主催 アジアオリンピック評議会 アジアサッカー連盟
他競技 サッカー以外にも多数 サッカーのみ
開催年 4年に1回 4年に1回
男子サッカーの年齢制限 23歳以下+OA3人まで なし

ちなみに、アジア大会は現在開催中ですが、アジアカップは2019年の1/5~2/1にアラブ首長国連邦での開催が予定されています。年明け早々です(笑)

組み合わせ抽選もすでに行われており、日本はグループFでウズベキスタン、オマーン、トルクメニスタンと戦う予定です。

森保新監督が就任して、本田や長谷部が代表引退を表明するなど、ロシアW杯の時とはかなり代表メンバーも変わっていそうです。

もしかしたら東京五輪世代からも選出される可能性がありますので、その辺り注目していこうと思います。